3勝C 2500m定量戦
初回登録12頭
トリッキーな中山で有馬記念と
同じ2500m
開幕2週目で前が止まりにくい
馬場なので、前目で進めて
押し切るパターンも想像できますが
3勝クラス、2500mとなると、
その戦法はかなり持久力がある馬で
なければ通用しない。
レース後半になって、後ろから
まくってきた馬に合わせ先行勢は
急いてしまい、余力を使い直線の坂
までに、最後の塚らを使い切ってしまう。
そんなパターンを最初に想い描いて
しまうショウケイです。
このクラスの長距離レースは。
OP入り直前で上のクラスに行けない
要因の多くは先行勢の余力のなさ
だと感じます。
昨年の上位着順3頭のスタートは
真ん中より後ろ。
3コーナー過ぎからのまくり上がりで
4コーナーまでに5番手以内に
上がっていった馬でした。
ことしも同じ展開を予想し
中段から後ろで前半をすごし
仕掛けところで一気に押し上げる
脚質の馬を選びました。
ヨーイドンではなくロングスパート
タイプ。
先行して押し切る長距離ランナーは
平坦コースで狙いますが、中山では
OPクラス以外はまくりタイプを
狙いたい。
しかし残念なのは、最初は後方で、
仕掛けどころで上がっていき、
ロングスパートタイプの馬は
上位人気になりそうな4頭だということ。
インザモーメント
スティンガーグラス
の4歳馬2頭と
アドマイヤサジー
ホウモウムサシ
の5歳馬2頭
軸で買うならホウオウムサシ。
1着→3着→1着→3超という着順。
次は1着のリズムと決め打ちします。
ホウオウムサシから
他3頭へ馬連3点。
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