一応のこりの馬も確認します

カデナ
クラウンディバイダ
ゴールドサーベラス
サクラアンプルーブ
スズカデヴィアス
サスノセイカン
ブレスジャーニー

このうちカデナとサクラアン
プルーフは3つ前の記事で
書いた通り、次の札幌記念が
本番で、ともに休み明けの
1叩きが今回の函館記念に見え
ますが、夏競馬なのでかろうじて
可能性を感じるのはカデナですが
2、3着候補。

3歳クラシックや重賞戦線では
2桁着順も気にせずフル参戦して
年明けまで休みなく使われました。
この馬、弥生賞勝ちの馬です。

弥生賞は4か月休養明けで快勝。
使い詰めより、休み明けが好走
する。母方がフレンチデピュティ
ですから使い減りする血が戦歴に
出ています。

ではなぜ、そんな血統なのに
3歳春から使い続けてきたのか?
馬主は前田軍団の個人名義。
生産はノースヒルズではなく
グランド牧場です。
最初はノースで管理しきれなく
なった繁殖牝馬をグランド牧場に
委託し、そこから生まれた馬を
前田が買い取ったのかと思いましたが
カデナを生んだ繁殖牝馬を調べたら
輸入馬で国内未出走。
未出走のため馬主登録がありませんが
グランド牧場自体が輸入したと思われ
ます。既に11頭を生んで、
スズカゴーズウエイなど永井馬が2頭
グランド牧場名義が数頭いて
売れ残りも2頭います。
とりあえず父がディープの割には
競り値が3780万円で手頃だったので
前田が買ったにかもしれません。
単純に、元を取るまで続けて走らせた
3歳時だったのでしょう。今回は地元
北海道なので、休み明けの疲れをとった
状態でどこまで走れるかという出走だと
思います。

クラウンディヴイダ
前走巴賞で4着なら手ごたえとおつりの
両方を得たように見えますが、なぜか
光るものを感じません。
斤量は今回2㎏減の54㎏で出走です。
先行脚質、洋芝適性、マイナス部分が
あまりありません。それでも積極的に
拾う馬に感じないのは、クラス的な力量
が低いかもしれません。
夏競馬戦だから注意すべき1頭の
ように思えるのですが、そういう馬が
勝つのは重賞ではなくOP特別。
本来、巴賞がメイチだったようにも
思えます。
クラブ馬ではないことや大手陣営や大手
生産馬ではないため重賞戦では弾かれて
良くて3着に感じます。

ゴールドサーベラス
クラス負けが続いています。
札幌の洋芝は勝ち負けしていますが
1600万までに既に善戦マンでしたので
ハンデ重賞出走を繰り返して
着を拾いながら年金生活馬の感じ
がします。

スズカデヴィアス
むずかしい馬です。1年で1回はピーク
がある馬。季節や時期は関係なく
上り調子と低迷がはっきりしています。
前走の新潟記念1着で今年最初のピークは
終了したと感じます。あとは年末くらい
にピークがあるかもしれません。

サスノセイカン
右回りでは直線が伸びません。何しろ
直線は右手前で走りたい癖がある。
左手前では直線伸びないし、右回りを右手前
で回ってきて、短い直線ならそのまま
右手前で追ったのが前走の巴賞の7着。
右回りで7着は2走前の直線で手前を
替えた阪神鳴尾記念と同じ着順。
いろいろ右回りの走り方を工夫している
のは分かるのですが、結果が見えないので
魅力無し。

ブレスジャーニー
2歳時はサウジG3、東スポ2歳G3と
重賞を2勝して、クラシックを期待された
馬ですが、父ミスプロ系、母ロベルト系
は超早熟になりやすい配合です。
3歳になってからは勝ち星がありません。
前走の巴賞で5着。ロベルトの血筋で
洋芝はこなせるでしょうが、それなら
巴賞で勝ち負けまでできたはず。
危険な人気馬に感じます。

さて、全頭みてきて
○○○○○○○(ランキングの帯)
とトリコロールブルーがやはり筆頭。

次点でブラックバゴとエアアンセム。

3着ならありそうなのは、
エテルナ、カデナ、クラウン。

見立てに時間をかけましたが、あまり
絞り込むことはできませんでしたね。

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