あざみ賞

日曜小倉9R 1勝Cあざみ賞 3歳花名レース 1200m戦 15頭が初回登録。 ここに応援厩舎馬の サンナイアガラが登録 2走前の新潟1400m逃げ切りは 見事にハマり1着。 前走の中京つわぶき賞も期待しましたが 直線に急坂ありは止まりました。 今回、距離を短縮、急坂なし なので、止まらずに駆け抜けてほしい。 期待を込めてサンナイアガラ 単複買い。 相手は1200mでのスピード馬 レイピア セイフンビックバン コムーネ オンザブルースカイ ネイビーキッス 応援クリックお願いします。   ↓ 中央競馬ランキング

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チューリップ賞

日曜阪神メイン G2チューリップ賞 桜花賞TR1600m 17頭が登録 今年から開催時期が1週早まりました。 この1週の差は大きいと思います。 チューリップ賞で桜花賞権利を とれた馬の疲労回復に役立ちます。 それと変におつり残しを考えて 緩い仕上げで、ここを4着止まりに なるような調教は減るでしょう。 強く仕上げて、3着以上を確保し 1週多く休ませて桜花賞に臨む。 まぁ、仕上げすぎて桜花賞本番で フケの兆候がでるリスクは 毎年かならず何頭かはいます。 そこは、目をつぶって、今年は 全力仕上げで拮抗するチューリップ賞と 想像した週中予想になります。 基本的にTRのチューリップ賞は 既に重賞勝ちして持ち賞金確保の 有力馬を差し引いた馬同士の決戦。 大手陣営自前馬の中で主役級は 既に重賞勝ちしているので ここで権利狙いするのは 主役級から数えて3、4番手。 それで、大手陣営自害の馬より 上位とみるのがショウケイです。 大手陣営馬ならデビューが遅れた馬も 1勝馬も関係なし。 無様な結果は残せないので、出して くるからには渾身の仕上げでしょう。 その筆頭はマイエレメント キャロットから桜花賞出走の 1席は確保することでしょう。 大手陣営生産のお得意先馬主馬 ビップデイジーも阪神JF2着から ここに参戦。 G1を2着していることから 持ち賞金的には既に桜花賞出走は 可能化もしれませんが、こ…

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阪神競馬場ROP記念、西日本新聞杯

ともに土曜の阪神と小倉の準メイン。 10Rに組まれたレースです。 阪神競馬場リニューアルオープン記念 には、応援厩舎馬のリンフレスカンテ 西日本新聞杯には応援厩舎馬 ダイヤモンドフジが登録しています。 2頭とも、実に襲咲きの牡馬。 リンフレスカンテが3、4番人気、 ダイヤモンドフジは2桁人気と いったところ。 しかし、ともに1着が狙える馬だと 信じています。 阪神競馬場リニューアルオープン記念は リンフレスカンテの単複勝負買い ここ5戦が5、3、3、1、3着。 7歳馬にして成績が安定してきました。 昇級してOP入りするなら、この タイミングに感じてなりません。 配当的に妙味なのは 西日本新聞杯のダイヤモンドフジ。 地方から中央転入して、前走ようやく 1勝しました。JRAの馬場になれた ことの昇級勝ち。連勝を狙う今回の 人気が低いことは美味しい馬券に なるかもしれません。 ダイヤモンドフジ 単複勝負 2つのレースとも前日予想で 相手馬を選んで馬連でも買う予定です。 応援クリックお願いします。   ↓ 中央競馬ランキング

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中山記念

日曜中山メイン G2中山記念 1800m別定戦 初回登録18頭が内回り1800mで 競います。 1回府中は馬券的に良い結果で 締めることができました。 その流れは、24日の浦和競馬と 名古屋競馬でも実証できました。 かきつばた記念では、応援厩舎馬の エートラクスは5着に終わりましたが 逃げて順位を落とすことは折り紙つき。 馬券的には堅いながら、馬連ゲットで 締められました。 そして、待望の春の中山開催。 皐月賞まで続く2ヶ月で大きく回収を 上乗せしたいと思います。 そして今週末の日曜は中山現地観戦 競馬。中山記念は何が何でも的中 させたい。 さて、その中山記念ですが、 中山をホームグラウンドにしている ショウケイとしては、最初に書いて おきたいことがあります。 それは、中山1800m内回り戦と おいうと、スタートしてすぐに ゴール位置直前の急坂。 小回りを1周して、短い直線と 2回目の急坂から、中山内回りの 1800m、2000mの実績上位馬を 探す算段をするところですが 中山記念だけは、そんな調べは通用 しない。 もちろん中山内回り1800mで 勝った経験がある馬は遊離ですが そこを退ける馬が結構多いという こと。 それは関西馬。 過去に中山内回り1800mで惨敗 続きの関西馬でも、中山記念では 1、2着に来ることが多い。 つまり、成長過程で中山内回り1800mを 惨敗してき…

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